成
期 決算短信
成 日
百万円 満 捨
上場会社 宝 ルディング 株式会社 上場取引所 東 大
コ ド番号 RL htt www ta ara c
代表者 役職 代表取締役社長 氏 大宮 久
問合せ先責任者 役職 取締役IR室長 氏 松崎 修一郎 EL
定時株主総会開催予定日 成 日 配当支払開始予定日 成 日
価証券報告書提出予定日 成 日
期 連結業績 成 日～ 成 日
連結財政状態
連結キャッ ュ フロ 状況
連結経営成績 ％表示 対前期増減率
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
期 △ △ △
期 △
株当 当期純利益 潜在株式調整後 株当当期純利益 自己資益率当期純利 総資産経常利益率 売上高営業利益率
円 銭 円 銭 ％ ％ ％
期 期
参考 持 法投資損益 期 △ 百万円 期 百万円
総資産 純資産 自己資 比率 株当 純資産
百万円 百万円 ％ 円 銭
期 期
参考 自己資 期 百万円 期 百万円
営業活動 よ キャッ ュ フロ 投資活動 よ キャッ ュ フロ 財務活動 よ キャッ ュ フロ 現金及び現金 等物期 残高
百万円 百万円 百万円 百万円
期 △ △
期 △ △
配当 状況
株当 配当金 配当金総額
合計 配当性向連結 純資産配当率 連結
第 四半期 第 四半期 第 四半期 期 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 ％ ％
期 ― ― ―
期 ― ― ―
期
予想 ― ― ―
期 連結業績予想 成 日～ 成 日
％表示 通期 対前期 第 四半期連結 計期間 対前 四半期増減率 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 株当純利益当期
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
第 四半期
連結 計期間 △ △ △
そ 他
期中 おけ 重要 子会社 異動 連結範囲 変更を伴う特定子会社 異動 無
連結財務諸表作成 係 会計処理 原則 手続 表示方法等 変更 連結財務諸表作成 基 重要 事項 変 更 記載
注 詳 連結財務諸表作成 基 重要 事項 会計方針 変更 を 覧く い
発行済株式数 普通株式
注 １株当 当期純利益 連結 算定上 基礎 株式数 い １株当 情報 を 覧く い
新規 ― 社 社 除外 ― 社 社
会計基準等 改正 伴う変更
以外 変更 無
期 発行済株式数 自己株式を含 期 株 期 株
期 自己株式数 期 株 期 株
参考 個 業績 概要
期 個 業績 成 日～ 成 日
個 財政状態
個 経営成績 ％表示 対前期増減率
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
期 △
期
株当 当期純利益 潜在株式調整後 株当利益 当期純
円 銭 円 銭
期 ―
期 ―
総資産 純資産 自己資 比率 株当 純資産
百万円 百万円 ％ 円 銭
期 期
参考 自己資 期 百万円 期 百万円 ※業績予想 適 利用 関す 説明 そ 他特記事項
．経営成績
経営成績に関する分析
当期の経営成績
当連結会計
度
わ
国経済
、一昨
の金融
機
端
発した
気低迷
、海外の
気回復
支え
た輸出の増加
り、若
持ち直しの気配
見せ
まいりました
しかし
、企業の設備投資意欲
依然
し
弱く、また
用情勢や所得環境の先行
安か
、個人消
費の回復
遅
ります
の
う
環境の
か
、当社
、９制K制７制
第
次中期経営計画
基
、国
の少子化、高齢化、人
減少
い
た環境変化
見据え、
企業価値向上のた
の基盤
さ
磐石
す
、新規のビ
領域
積極的
挑戦し、次
成長基盤
構築す
さ
企業価値の向上
目指し
まいりました
一昨
のいわゆ
リ
ン
ョッ
の影響か
脱し
い経済情勢の中
、冷静
状況
把握し、当社
の強み
生かした着実
営業活動
努
まいりました
しかし
、個人消費の落ち込み、低価格志向の流
逆
え
、当連結会計
度の連結
売上高
、前期比98.8財の190,525百万
減収
りました
売上総利益
まし
、昨
比
原材料価格
安定した
、
的
コ
ト
ウン
努
た
り、原価率
低減し、売上総利益
前期比101.1財の74,719百万
りまし
た
販売費及び一般管理費
、厳しい経済状況
対応す
た
し
徹底的
コ
ト
ット
取り組みました
、販売競
の
化
り販売
進費
増加し、研究開発費
増加いたしまし
た
の結果、販売費及び一般管理費
前期比101.6財の66,146百万
増加し、営業利益
前期
比96.9財の8,572百万
減益
りました
営業外損益
、
取利息や
取配当金
減少しました
、昨
の急
高
為替差損
今
為替差益
転
た
り、経常利益
前期比100.3財の8,727百万
増益
りまし
た
特別損益
、投資
価証券売却益
ありました
、固定資産除売却損
ありましたの
税金等調整前当期純利益
前期比100.2財の8,208百万
りました
一方、繰延税金資産の計上
可能
た
か
法人税等調整額
大
イナ
た
昨
の
動
、当期純利益
前期比82.9財の4,677百万
減益
りました
事業の種類別セ
ントの状況
次の
り
あります
酒類
調味料セグメント
当社
の主た
事業
あ
酒類・食品業界
、飲酒人
の減少や消費者の嗜好の多様化
加え、近
の規
和
端
発した流通市場の再
あり、販売競
ますます
化し
ります
また、
度後半
至り、
気低迷の影響
料飲店
業務用市場
大
影響
え、消費
イン
の減退、低価格商品
の
フト
合わせ、安定した収益の確保
非常
しい状況
い
ります
の
う
状況の
か、当社
消費者の皆様
安全
良質
製品
提供す
第一
考え、品質管理体
のさ
強化
注力す
、豊富
品揃え
、確か
技術力
り差別化さ
た高品質商品
営業強化
努
ました
の
当セ
ントの製品別売上状況
次の
り
あります
酒類
焼
本格焼郥
一刻者
い
ん
芋100財焼郥の高品質
ン
し
消費者
認知さ
、業務用市場全体の落ち込み
関わ
前
実績
リアいたしました
また、一昨
新発
売した本格麦焼郥
知心剣
し
しん
ん
、麦本来の甘い香り
味わい
好評
博し、ま
規模
小さい
確実
伸長し
ります
しかし
かいち
その他の本格焼
郥
減少したた
、本格焼郥全体の売上
減少いたしました
甲類焼郥
、
純
ＪＡＰＡＮ
の
ュ
タイ
焼郥の売上
減少いたしました
、
飲用甲類焼郥
極上
宝焼郥
の好調や、消費者の低価格志向
り売上
増やしました
また、甲乙混和焼郥
引
好調
推移いたしました
ソフトアルコ
ル飲料
イ系
ュ
イ
ｃａｎ
ュ
イ
ン
の
インナッ
し
ｃａｎ
ュ
イ
フ
新発売いたしました
また、
イ
味わい
飲み
たえ
好
評
焼郥
イ
大
く売り上
伸
し、大人の辛
ュ
イ
し
存在感
示し
ります
一方、果実
直搾りした
ト
ト混
果汁の
ュ
イ
直搾り
、各種新フ
バ
投入いたしました
、若
の減少
りました
以上の結果、ソフトア
コ
飲料の連結売上高
、
焼郥
イ
の好調
り、前期
比103.5財の21,284百万
りました
清酒
国
清酒市場
々消費量
減少す
厳しい状況
ります
、宝酒造株式会社
昨
引
、松竹梅
天
の育成
定着、松竹梅
壁蔵
商品群の
ン
イ
確立
注力いたしました
その一環
し
一昨
新発売した
壁蔵
生酛
純米
の認知度向上
図
た
、各地
、一般消費者
対象
した
生酛純米
楽し
会
開催いた
しました
しかし
、国
清酒市場全体の減少傾向
加え、
気の悪化、消費の冷え込み
り、売
上
大
く減少いたしました
また、海外
高の影響
、
の売上高
、宝酒造食品
限公司
中国
、
９AKA７Aの８AK分の：８Aの．３（.
米国
減少いたしました
以上の結果、清酒全体の連結売上高
前期比94.1財の21,222百万
りました
その他酒類
気悪化
株式会社
ッ
・コ
ョンの販売す
高級ワインの売上減少
加え、
英国子会社の９－分の９４２A９．３の）．８９．１１分７Yの（４.,１９）.
高の影響
ウイ
キ
の売上
減少いた
しましたの
、その他酒類の連結売上高
前期比88.5財の9,733百万
りました
以上の結果、酒類合計の連結売上高
前期比98.1財の128,455百万
りました
調味料
宝酒造株式会社
、前期
引
、家庭用、業務用
外食
加え、今後ますます伸長
予想さ
中食市場
の積極的対応
図りました
また、
気低迷の影響
外食か
食
の回帰
見
か、あ
ゆ
販売
ャ
積極的
営業
展開いたしました
その結果、
料理清酒
順調
売上
伸
しました
、みりん
減少した
り、調味料の売上
ぼ前
期並
りました
海外
、外
の売上
増加いたしました
、
高の影響
り、
換算
売上
減少いたしました
以上の結果、調味料全体の連結売上高
前期比100.2財の21,583百万
りました
原料用アルコ
ル等
工業用ア
コ
、原料価格の安定
高
背
した価格競
力
り、積極的
新規
顧客開拓
行い、売上
増加いたしました
また、酒類用ア
コ
、清酒製造向
の販売
アの維持
図
、清酒以外の酒類向
の販売の
大
図り、同
く売上
増加いた
しました
以上の結果、原料用ア
コ
等の連結売上高
前期比114.3財の6,224百万
りました
の
の以上
、酒類・調味料部門
属し
い
その他の売上1,492百万
加えた当セ
ント全体
の連結売上高
、前期比99.0財の157,755百万
りました
また、セ
ント間の売上
加え
たセ
ント売上高
同98.9財の158,378百万
りました
営業利益
、原材料価格の安定
やか
コ
ト
ウン施策
り売上原価率
低減しました
のの、販売競
の
化
り販売
進費
販売費及び一般管理費
増加いたしましたの
、
前期比97.1財の8,232百万
減益
りました
バイオセグメント
バイ
セ
ント
長
わ
たバイ
テ
ロ
活用し、遺伝子工学研究分
、遺伝
子
療分
、
食品バイ
分
の
の領域
経営資源
中し、事業
推進し
ります
遺伝子工学研究分野
バイ
テ
ロ
関連分
の研究開発活動
ますます広
り
見せ
か、
うした研究開
発活動
支援す
製品・商品やサ
ビ
中心
展開す
当分
コアビ
位置
ります
当分
の品目別売上高の状況
、主力製品
あ
研究用試薬の売上高
高の影響
り前期
比
減少いたしました
理化学機器の売上高
、日本の官公庁向
需要
り前期比
大幅
増
加いたしました
また、研究
サ
ビ
等の売上高
まし
、前期比
増加いたしまし
た
以上の結果、当分
の連結売上高
前期比100.6財の16,683百万
りました
遺伝子医療分野
当分
い
、
近の急速
胞生物学の進歩
基礎研究
臨床応用の距
ます
ます短く
り、再生
療の実用化
急速
進
か
、遺伝子治療・
胞
療の早期商業化
注
力し
ります
また、高効率遺伝子
入技術
トロ
ン法、高効率リン
球増殖技術
あ
トロ
ン
大
養法
び７３A分解酵素等の自社技術
利用した
ん
エイ
の遺伝子治
療・
胞
療の臨床開発
進
ります
当期
、
ん
胞免疫療法
関す
技術支援サ
ビ
等の売上高
増加した
り、当分
の連結売上高
前期比236.4財の392百万
増収
りました
医食品バイオ分野
当分
、食か
いう
食同源
のコンセ
ト
基
、独自の先端バイ
テ
ロ
駆使し
日本人
来常食し
た食物の科学的
明確
した機能性食品素材の開
発、製造
び販売
行
り、
フコイ
ン関連製品、寒天
リ
糖関連製品、キ
コ関
連製品
び明日葉
コン関連製品等
中心
事業
展開し
ります
当期
、健康志向食品、キ
コ関連製品の売上
前期比
増加し、当分
の連結売上高
前期比110.8％の1,823百万
増収
りました
以上の結果、当セ
ントの連結売上高
前期比102.7財の18,900百万
り、セ
ント売
上高
同102.2財の19,325百万
増収
りました
利益面
、売上原価
売上高
伴う増加
り前期比103.5財の9,286百万
りましたの
、売上総利益
前期比101.0財の10,039百万
りました
販売費及び一般管理費
、研究開
発費
増加した
のの販売
進費等の減少
り前期比99.7財の9,474百万
りましたの
、
営業利益
前期比128.9財の564百万
増益
りました
物流セグメント
物流業界
、同業他社
の価格競
の
化や原油価格の上昇傾向
り、依然厳しい経営環
境
い
ります
の
う
状況の
か、タ
物流
テ
株式会社
安全・品質・環
境
念頭
、宝酒造株式会社の物流総代理店
し
効率化
コ
ト低減
努
、
通販・販
物流の新規事業展開
外部販売の
大
注力いたしました
以上の結果、当セ
ントの連結売上高
前期比93.6財の8,218百万
り、
各社
の売上
含
たセ
ント売上高
同95.9財の16,302百万
りました
利益面
、売上高の減少
伴う売上総利益の減少
加え、販売費及び一般管理費
増加した
た
、営業利益
前期比79.6財の384百万
減益
りました
その他
品種別販売実績
の 注 ．セ ント間の 部売上高 除い 記載し ります
の ．金額 酒税 含ん ります 、消費税等 含ま りません
次期の見通し
当社
、
成20
４
り第
次中期経営計画
タ
トし、本
その
終
度
迎えます
宝酒造セ
ント
、原材料価格の上昇
収益の圧迫や、販売競
の
化
く事
予
想さ
ます
の
う
状況の
、当社
中期経営計画
掲
た国
酒類事業の収
益力
高
、海外事業
び加工業務用調味料事業
積極的
挑戦し
まいります
当セ
ントの中
企業
あ
宝酒造株式会社
、
イ系
ュ
イ
好調
ソフトア
コ
飲料
増収
見込ん
り、さ
本
４
連結子会社
いたしましたフ
ン
の
日本食材輸入卸売会社
あ
位４４）分＝の８A８の売上
加わ
か
、セ
ント全体
当期比増
収
見込み
あります
利益面
原材料価格の上昇傾向
影響
的
コ
ト
ウ
ン
和し、売上総利益
若
の増益
見込ん
ります
販売費及び一般管理費
まし
徹底したコ
ト
ット
び注力分
の効率的投
努
、販売競
の
化
販売
進
費の増加
あ
のの、営業利益
若
の増益
見込ん
ります
タ
バイ
セ
ント
当社
取り巻く環境
厳しい状況
く
予想さ
ま
す
売上高
、
高の影響
海外
の売上高
目減りす
のの、研究用試薬
びキ
コ関連製品の売上増
り
ぼ前期並み
見込ん
ります
利益面
、
ロンテッ
社製品
の中国
の製造移管等
コ
ト
ウン
り、売上総利益
増益
見込ん
ります
販売
費及び一般管理費
、
ぼ当期並み
り、営業利益
増益
見込ん
ります
の結果、その他のセ
ント
含
た連結売上高
、当期比102.3財の195,000百万
、営
業利益
102.7財の8,800百万
若
の増益
見込ん
ります
営業外収支
ぼ当期並み
り、経常利益
当期比102.0財の8,900百万
若
の増益
見込ん
ります
また当期純利益
まし
、
資産除去債務
関す
会計基準
の適用
特別損失の発生
あり、当
期比100.5財の4,700百万
ぼ当期並み
見込ん
ります
の
上記セ
ント別次期の見通し
、４
以降適用さ
新セ
ント
分
ります
、酒類・調味料セ
ント
物流セ
ント
合わせ
宝酒造セ
ント
した他
大
変
更
ありません
事業の種類別セ ントの 称
前連結会計 度 自 成20 ４ 日 至 成21 31日
当連結会計 度 自 成21 ４ 日 至 成22 31日
前 同期比
の 品種 の金額 百万 の の金額 百万 の の ％
酒類・調味料 の の の
の 焼郥 76,782 76,214 99.3
の ソフトア コ 飲料 20,568 21,284 103.5
の 清酒 22,560 21,222 94.1
の その他酒類 10,996 9,733 88.5
の 酒類計 130,908 128,455 98.1
の 本みりん 15,688 15,027 95.8
の その他調味料 5,856 6,555 111.9
の 調味料計 21,544 21,583 100.2
の 原料用ア コ 等 5,445 6,224 114.3
の その他 1,487 1,492 100.4
の 計 159,386 157,755 99.0
バイ 18,402 18,900 102.7
物流の 8,779 8,218 93.6
その他 6,222 5,650 90.8
中期経営計画等の進捗状況
第
次中期経営計画の数値目標
、
成23
期連結売上高2,000億
以上、連結経常利益
100億
以上、
か
累計の株主還元100億
以上か
各
度の株主還元性向50財以上
ありま
した
想定外の
高の進行や、
気の減速
り、当社
取り巻く状況
厳しさ
増し
り、
②次期の見通し
記載の通り、連結売上高
び連結経常利益
い
若
の
達
見込み
あります
株主還元性向
まし
後述
利益配分
関す
基本方針及び当期・次期の配当
参照く
さい
政状態に関する分析
資産、
債及び純資産の状況
のの当期
流動資産
120,745百万
り、前期
比
4,016百万
増加いたしまし
た
増加の主
の
、余資の運用
し
保
し
いた
価証券のキャッ
ュ化
現金
及び預金の増加5,903百万
あります
固定資産
、
形・無形固定資産
、減価償却
比
新規投資
少
か
たた
合わせ
1,611百万
減少いたしました
一方、いわゆ
リ
ン
ョッ
以降の暴落した株価
若
回復
した
り、投資
価証券
2,643百万
増加いたしました
り固定資産全体
前期
ぼ同額の74,750百万
りました
流動
債
、
償還予定の社債5,000百万
や、
ン
トロ
ン
長期借入金
5,000百万
流動
債
振り替わ
た
り前期
り9,504百万
増加し、51,663百万
りました
固定
債
上記流動
債
の振替や
価証券の時価評価差額の増加
伴う
繰延税金
債の増加1,026百万
り8,691百万
減少し、34,625百万
りました
以
上の結果、
債合計
前期
ぼ同額の86,289百万
りました
の
純資産
、利益剰余金の増加2,866百万
や、その他
価証券評価差額金の増加1,667百万
ありましたの
、自己株式の増加△1,438百万
あ
た
のの、前期
り3,889百万
増加し
109,206百万
りました
次期の計画
、
形・無形固定資産
50億
の減価償却
び40億
程度の設備投資
予定
し
ります
の
か本
４
子会社株式35億
取得いたしました
、取得会社の時価純
資産
の差額
無形固定資産
計上さ
見込み
あります
純資産
、当期純利益47億
、配当支出18億
び株主還元策
し
の自己株式取得13億
以
予定し
ります
、次期
の
政状態
い
第
次中期経営計画
基
く諸施
策の実行や、市場動向
り大
く変動す
可能性
あります
キャッシュ
フロ
の状況
営業活動
キャッ
ュ・フロ
、税金等調整前当期純利益8,208百万
、減価償却費
4,839百万
、法人税等の支払額4,228百万
10,452百万
の収入
前期
比
1,498百万
の増加
りました
の
投資活動
キャッ
ュ・フロ
、
形及び無形固定資産の取得
支出3,176百万
、
余資の運用
し
の定期預金の預入
支出
払戻
収入
ット
6,293百万
や
価証
券の売却及び償還
収入(取得
支出
ット
2,477百万
り前期
ぼ同額の
7,350百万
の支出
りました
の
務活動
キャッ
ュ・フロ
、自己株式の取得
支出1,379百万
、配当金の支払
額1,812百万
3,219百万
の支出
りました
社債の償還
支出のあ
た前期
比
、6,074百万
の支出減少
りました
の
以上の結果、現金及び現金同等物
係
換算差額
含
た当期
の現金及び現金同等物の残高
、前期
り42百万
減少し33,624百万
りました
の
また配当
当期並みの18億
予定し
ります
、第
次中期経営計画の
務戦略
基
く、
株主還元策
し
の自己株式の取得や、成長事業
の投資
積極的
進
まいります
の結
果、次期
の現金及び現金同等物の残高
当期
ぼ同額
見込み
あります
、計画外
の投資その他の事情
り変動す
可能性
あります
参考
のキャッ
ュ・フロ
関連指標の推移
自己資本比率：
純資産合計
少数株主持分
の総資産
時価
の自己資本比率：株式時価総額の
の総資産
キャッ
ュ・フロ
対
利子
債比率：
利子
債の
の営業キャッ
ュ・フロ
インタ
ト・
バ
ッ
・
：営業キャッ
ュ・フロ
の
の利払い
注
各指標
、い
連結
の
務数値
り算出し
ります
注
株式時価総額
、自己株式
除く期
発行済株式数
算出し
ります
注
営業キャッ
ュ・フロ
、連結キャッ
ュ・フロ
計算書の営業活動
得
キ
ャッ
ュ・フロ
使用し
ります
注４
利子
債
、連結貸借対照表
計上さ
い
債のうち利子
支払
い
す
の
債
対象
し
ります
また、利払い
い
、連結キャッ
ュ・フロ
計算書の利息
の支払額
使用し
ります
利益
分に関する基本方針及び当期
次期の
当
当社
、中長期的
視
の
、９制K制７制
全体の事業基盤の強化
利益成長の実現
企業価値
び株主利益の
大化
目指し利益配分
行
ります
事業か
得
キャッ
ュフロ
、事業基盤強化
成長戦略投資等
備え
部留保の充実
図
、株主
の利益還元
い
、安定的
配当の
基本
し
業績連動の要素
加味した配当
、資本効率の向上
資す
自己株式の取得
合わせ
実施し
まいります
具体的
、配当総額
自己株式取得総額の合計額
株主還元総額
し、その
株主還元総
額
の、特別利益や特別損失の影響
排除した
み
し連結当期純利益
対す
比率
株主還
元性向
し
限値
定
、その
限値
加え、その他の要素
総合的
案のうえ、
株主還
元総額
決
まいります
当社
当面の間、
株主還元性向
の
限値
50％
定
株主還元
行
まいります
当期の配当
まし
前期
同
く
株
50銭
予定し
ります
の結果、連
結配当性向
38.3財
ります
また当期の
株主還元総額
、配当予定1,789百万
自己株式
の取得1,366百万
、
か
累計の目標100億
以上
対し、進捗率
71.3財
あります
当
期の
株主還元性向
60.6財
りました
次期
まし
、上記
株主還元性向
基
、配当
び自己株式の取得
行
まい
ります
、
のうち配当
まし
、
経営成績
関す
分析の②次期の見通し
記
載の経常利益
前提
当期
同
く
株
50銭
予定し
ります
部留保した資金
い
、
各社の経営基盤
事業収益力の強化のた
の
務体質の
強化
び
既存事業
通常の投資
加え、成長事業や収益力強化のた
の投資
積極的
投
し、
全体の企業価値の向上
努
ます
の
の 注 み し連結当期純利益 連結経常利益 取利息・配当金＋支払利息 ェ 法定実効税率
成20
3
期
成21
3
期
成22
3
期
自己資本比率
％
48.1
48.8
49.4
時価
の自己資本比率
％
71.3
54.9
56.3
キャッ
ュ・フロ
対
利子
債比率
％
445.4
436.6
374.7
．企業
団の状況
のの
近の
価証券報告書
成21
６
26日提出
事業系統図
事業の
容
及び
関係会社の状況
か
重要
変更
いた
開示
省略し
ります
．経営方針
成20
期決算短信
成20
13日開示
り開示
行
た
容か
重要
変更
いた
開示
省略し
ります
当該決算短信
、次のＵＲＬか
覧いた
く
ます
の
当社
し下下た野景景与与与.下制ず制r制.続ぞ.控た景じr景じそこeで.し下mせ
のの
東京証券取引所
上場会社情報検索
４．連結
務諸表
連結貸借対照表
単位：百万
前連結会計 度
( 成21 31日) ( 当連結会計成22 31日) 度
資産の部 流動資産
現金及び預金 25,596 31,500
取手形及び売掛金 46,307 45,781
価証券 16,350 14,283
商品及び製品 19,895 20,534
掛品 1,060 876
原材料及び貯蔵品 2,778 2,841
繰延税金資産 2,621 2,589
その他 2,209 2,402
貸倒引当金 △91 △65
流動資産合計 116,728 120,745
固定資産 形固定資産
建物及び構築物 41,379 41,933
減価償却累計額 △25,633 △26,443
建物及び構築物 純額 15,745 15,489
機械装置及び運搬具 74,792 75,328
減価償却累計額 △63,283 △64,272
機械装置及び運搬具 純額 11,509 11,056
土地 13,511 13,387
リ 資産 590 813
減価償却累計額 △52 △191
リ 資産 純額 538 622
建設仮 定 477 230
その他 10,712 10,483
減価償却累計額 △8,449 △8,328
その他 純額 2,263 2,155
形固定資産合計 44,045 42,941
無形固定資産
の ん 2,011 1,913
その他 2,472 2,062
無形固定資産合計 4,484 3,976
投資その他の資産
投資 価証券 18,429 21,073
繰延税金資産 2,945 3,117
その他 4,427 3,888
貸倒引当金 △268 △246
投資その他の資産合計 25,534 27,832
固定資産合計 74,063 74,750
単位：百万
前連結会計 度
( 成21 31日) ( 当連結会計成22 31日) 度
債の部 流動 債
支払手形及び 掛金 14,420 13,972
短期借入金 5,062 10,140
1 償還予定の社債 5,000
払酒税 7,902 7,939
払費用 3,544 3,775
払法人税等 2,285 1,945
賞 引当金 1,978 2,078
販売 進引当金 1,444 1,461
その他 5,520 5,349
流動 債合計 42,158 51,663
固定 債
社債 20,000 15,000
長期借入金 5,548 579
繰延税金 債 1,002 2,028
退職給付引当金 9,093 9,445
長期預り金 6,464 6,391
その他 1,207 1,180
固定 債合計 43,317 34,625
債合計 85,475 86,289
純資産の部 株主資本
資本金 13,226 13,226
資本剰余金 3,198 3,198
利益剰余金 80,918 83,785
自己株式 △3,212 △4,650
株主資本合計 94,131 95,559
評価・換算差額等
その他 価証券評価差額金 2,340 4,007
繰延ヘッ 損益 △19 18
為替換算調整 定 △3,358 △2,918
評価・換算差額等合計 △1,037 1,106
少数株主持分 12,222 12,540
純資産合計 105,316 109,206
連結損益計算書
単位：百万
前連結会計 度 (自 成20 ４ 日 至 成21 31日)
当連結会計 度 (自 成21 ４ 日 至 成22 31日)
売上高 192,790 190,525
売上原価 118,849 115,805
売上総利益 73,941 74,719
販売費及び一般管理費
運賃 5,710 5,635
広告宣伝費 4,057 4,061
販売 進費 28,263 29,134
販売 進引当金繰入額 1,444 1,461
貸倒引当金繰入額 14
従業員給料及び賞 8,310 8,298
賞 引当金繰入額 1,105 1,136
退職給付費用 483 504
減価償却費 1,131 1,114
研究開発費 3,343 3,665
その他 11,225 11,133
販売費及び一般管理費合計 65,090 66,146
営業利益 8,851 8,572
営業外収益
取利息 342 176
取配当金 428 309
補助金収入 125
その他 312 311
営業外収益合計 1,083 923
営業外費用
支払利息 606 577
為替差損 438
その他 188 191
営業外費用合計 1,233 769
経常利益 8,701 8,727
特別利益
固定資産売却益 700
投資 価証券売却益 105
その他 68 31
単位：百万
前連結会計 度 (自 成20 ４ 日 至 成21 31日)
当連結会計 度 (自 成21 ４ 日 至 成22 31日)
特別損失
固定資産除売却損 208 300
減損損失 229 127
投資 価証券評価損 524 81
係 和解費用 128
その他 185 146
特別損失合計 1,277 655
税金等調整前当期純利益 8,193 8,208
法人税、住民税及び事業税 4,075 3,589
法人税等調整額 △1,774 △272
法人税等合計 2,301 3,317
少数株主利益 252 214
連結株主資本等変動計算書
単位：百万
前連結会計 度 (自 成20 ４ 日 至 成21 31日)
当連結会計 度 (自 成21 ４ 日 至 成22 31日)
株主資本 資本金
前期 残高 13,226 13,226
当期変動額 当期変動額合計
当期 残高 13,226 13,226
資本剰余金
前期 残高 3,204 3,198
当期変動額
自己株式の処分 △5 △0
当期変動額合計 △5 △0
当期 残高 3,198 3,198
利益剰余金
前期 残高 77,342 80,918
在外子会社の会計処理の変更 伴う増減 △222 当期変動額
剰余金の配当 △1,840 △1,810
当期純利益 5,639 4,677
当期変動額合計 3,799 2,866
当期 残高 80,918 83,785
自己株式
前期 残高 △1,011 △3,212
当期変動額
自己株式の取得 △2,226 △1,440
自己株式の処分 25 1
持分法適用会社 対す 持分変動 伴う自
己株式の増減 0
当期変動額合計 △2,200 △1,438
当期 残高 △3,212 △4,650
株主資本合計
前期 残高 92,761 94,131
在外子会社の会計処理の変更 伴う増減 △222 当期変動額
剰余金の配当 △1,840 △1,810
当期純利益 5,639 4,677
自己株式の取得 △2,226 △1,440
自己株式の処分 20 1
持分法適用会社 対す 持分変動 伴う自
己株式の増減 0
当期変動額合計 1,592 1,428
単位：百万
前連結会計 度 (自 成20 ４ 日 至 成21 31日)
当連結会計 度 (自 成21 ４ 日 至 成22 31日)
評価・換算差額等
その他 価証券評価差額金
前期 残高 6,679 2,340
当期変動額
株主資本以外の項目の当期変動額 純額 △4,339 1,667
当期変動額合計 △4,339 1,667
当期 残高 2,340 4,007
繰延ヘッ 損益
前期 残高 △46 △19
当期変動額
株主資本以外の項目の当期変動額 純額 27 37
当期変動額合計 27 37
当期 残高 △19 18
為替換算調整 定
前期 残高 575 △3,358
当期変動額
株主資本以外の項目の当期変動額 純額 △3,933 439
当期変動額合計 △3,933 439
当期 残高 △3,358 △2,918
評価・換算差額等合計
前期 残高 7,208 △1,037
当期変動額
株主資本以外の項目の当期変動額 純額 △8,246 2,144
当期変動額合計 △8,246 2,144
当期 残高 △1,037 1,106
少数株主持分
前期 残高 13,303 12,222
当期変動額
株主資本以外の項目の当期変動額 純額 △1,081 317
当期変動額合計 △1,081 317
当期 残高 12,222 12,540
純資産合計
前期 残高 113,273 105,316
在外子会社の会計処理の変更 伴う増減 △222 当期変動額
剰余金の配当 △1,840 △1,810
当期純利益 5,639 4,677
自己株式の取得 △2,226 △1,440
自己株式の処分 20 1
持分法適用会社 対す 持分変動 伴う自己
株式の増減 0
株主資本以外の項目の当期変動額 純額 △9,327 2,461
当期変動額合計 △7,734 3,889
４ 連結キャッ ュ・フロ 計算書
単位：百万
前連結会計 度 (自 成20 ４ 日 至 成21 31日)
当連結会計 度 (自 成21 ４ 日 至 成22 31日)
営業活動 キャッ ュ・フロ
税金等調整前当期純利益 8,193 8,208
減価償却費 5,074 4,839
退職給付引当金の増減額 △ 減少 230 345
貸倒引当金の増減額 △ 減少 △44 △39
賞 引当金の増減額 △ 減少 △6 99
販売 進引当金の増減額 △ 減少 △21 17
取利息及び 取配当金 △771 △486
支払利息 606 577
持分法 投資損益 △ 益 △7 50
投資 価証券売却損益 △ 益 △16 △105
投資 価証券評価損益 △ 益 524 81
固定資産除売却損益 △ 益 △491 291
売上債権の増減額 △ 増加 △98 597
た 卸資産の増減額 △ 増加 △756 △229
その他の流動資産の増減額 △ 増加 29 10
入債務の増減額 △ 減少 582 △502
払酒税の増減額 △ 減少 119 37
払消費税等の増減額 △ 減少 122 △15
その他 △213 991
小計 13,055 14,768
利息及び配当金の 取額 787 506
利息の支払額 △609 △593
法人税等の支払額 △4,278 △4,228
営業活動 キャッ ュ・フロ 8,954 10,452
投資活動 キャッ ュ・フロ
定期預金の預入 支出 △5,746 △18,634
定期預金の払戻 収入 1,659 12,341
価証券の取得 支出 △3,300
価証券の売却及び償還 収入 2,567
形及び無形固定資産の取得 支出 △2,645 △3,176
形固定資産の売却 収入 1,989 27
投資 価証券の取得 支出 △214 △100
投資 価証券の売却 収入 25 112
関係会社株式の取得 支出 △23
関係会社株式の売却 収入 75
その他 412 △486
単位：百万
前連結会計 度 (自 成20 ４ 日 至 成21 31日)
当連結会計 度 (自 成21 ４ 日 至 成22 31日)
務活動 キャッ ュ・フロ
長期借入金の返済 支出 △64 △169
社債の償還 支出 △5,000
少数株主か の払込み 収入 35 39
自己株式の取得 支出 △2,226 △1,379
配当金の支払額 △1,842 △1,812
その他 △195 102
務活動 キャッ ュ・フロ △9,294 △3,219
現金及び現金同等物 係 換算差額 △574 75
現金及び現金同等物の増減額 △ 減少 △8,684 △42
現金及び現金同等物の期首残高 42,350 33,666
企業の前提 関す 注記 該当事項 ありません
６ 連結 務諸表作成のた の基本 重要 事項
項目
前連結会計 度 自 成20 ４ 日 至 成21 31日
当連結会計 度 自 成21 ４ 日 至 成22 31日
．連結の範囲 関 す 事項
連結子会社 次の33社 あります 宝酒造株式会社
のの小牧醸造株式会社
株式会社 ッ ・コ ョン タ 物産株式会社
タ 容器株式会社
株式会社ト タ ントビ ：８Aの９AKA７Aの－４１）．３Gの（４２５A３Y 米国 ９AKA７Aの８AK分の：８Aの．３（. 米国 AA）（の－４１）．３Gの（４２５A３Y,．３（. 米国 AG分の．３９分７３A９．４３A１,．３（. 米国
９－分の９４２A９．３の）．８９．１１分７Yの（４.,１９）. 英国 J&Wの－A７）．分の１９）. 英国
宝酒造食品 限公司 中国
広 市利宝餐飲管理 限公司 中国 上海宝酒造貿易 限公司 中国
８．３GA５４７分の９AKA７Aの５９分の１９）.( ン ) タ バイ 株式会社
瑞穂農林株式会社
限会社タ バイ フ ン センタ のの株式会社 の センタ 金武
宝生物工程 大連 限公司 中国 ９制ず制r制のBじぞの分つrぞたeの８.A.８. 仏国 ９制ず制r制のKぞre制のBじぞmeこじ続制せの．そ続. 韓国 宝日 生物技術 京 限公司 中国 ９制ず制r制のBじぞの：８Aの－ぞせこじそg上の．そ続. 米国 （せぞそ下e続しの１制継ぞr制下ぞrじe上,の．そ続. 米国 タ 物流 テ 株式会社 テ ビ 株式会社
のの長崎運 株式会社 のの宝ヘ ア株式会社 大 印 株式会社
宝 ットワ テ 株式会社 東商事株式会社
連結子会社 次の32社 あります 宝酒造株式会社
のの小牧醸造株式会社
株式会社 ッ ・コ ョン タ 物産株式会社
タ 容器株式会社
株式会社ト タ ントビ ：８Aの９AKA７Aの－４１）．３Gの（４２５A３Y 米国 ９AKA７Aの８AK分の：８Aの．３（. 米国 AA）（の－４１）．３Gの（４２５A３Y,．３（. 米国 AG分の．３９分７３A９．４３A１,．３（. 米国
９－分の９４２A９．３の）．８９．１１分７Yの（４.,１９）. 英国 J&Wの－A７）．分の１９）. 英国
宝酒造食品 限公司 中国
広 市利宝餐飲管理 限公司 中国 上海宝酒造貿易 限公司 中国 タ バイ 株式会社 瑞穂農林株式会社
限会社タ バイ フ ン センタ のの株式会社 の センタ 金武
宝生物工程 大連 限公司 中国 ９制ず制r制のBじぞの分つrぞたeの８.A.８. 仏国 ９制ず制r制のKぞre制のBじぞmeこじ続制せの．そ続. 韓国 宝日 生物技術 京 限公司 中国 ９制ず制r制のBじぞの：８Aの－ぞせこじそg上の．そ続. 米国 （せぞそ下e続しの１制継ぞr制下ぞrじe上,の．そ続. 米国 タ 物流 テ 株式会社 テ ビ 株式会社
のの長運株式会社 旧長崎運 株式会社 のの宝ヘ ア株式会社
大 印 株式会社
宝 ットワ テ 株式会社 東商事株式会社
の 前連結会計 度 い 連結子会社 あり ました株式会社タ バイ キャンサ イ
セ 、 成21 31日現在、特別 清算手 中 あります 、 成21 12日 付 残余 産の分配 終了し い た 、連 結子会社の範囲か 除い ります 但し、 連結子会社 あ た期間中の損益計算書 連 結し ります
前連結会計 度 い 連結子会社 あり ました８．３GA５４７分の９AKA７Aの５９分の１９）. 、当連結 会計 度 迄 清算 結了したた 、連結子 会社の範囲か 除い ります 但し、連結 子会社 あ た期間中 連結の範囲 含
ります
の のの非連結子会社 株式会社 社 あ ります
のの同社 、小規模会社 あり、その総資産、 売上高、当期純損益 持分 見合う額 及び 利益剰余金 持分 見合う額 等 、い
連結 務諸表 重要 影響 及ぼさ いた 、連結の範囲か 除い ります
のの非連結子会社 株式会社 社 あ ります
のの同社 、小規模会社 あり、その総資産、 売上高、当期純損益 持分 見合う額 及び 利益剰余金 持分 見合う額 等 、い
項目
前連結会計 度 自 成20 ４ 日 至 成21 31日
当連結会計 度 自 成21 ４ 日 至 成22 31日
．持分法の適用 関す 事項
持分法適用会社 ２：９：A１の９７A）．３Gの（４.,．３（. 米国 、日本合成ア コ 株式会社及び 日新酒類株式会社の 社 あります の
、５つせmつぞそe-９制ず制r制のAgrじの（ぞ.,１下こ. 韓 国 い 、その持分 す 売却した
り、当連結会計 度 持分法適 用の範囲か 除い ります 、関連会社 あ た期間中 持分法 評価し ります
非連結子会社 あ 株式会社 及び 関連会社 社(株式会社宝 他 対す 投資
い 、 の会社の当期純損益及び 利益剰余金等のうち持分 見合う額の合計額 の連結純損益及び連結利益剰余金等 え 影響 い 軽微 ありますの 、持分法
適用せ 原価法 評価し ります
持分法適用会社のうち、決算日 連結決算 日 異 会社 い 、各社の事業 度
係 務諸表 使用し ります
持分法適用会社 ２：９：A１の９７A）．３Gの（４.,．３（. 米国 、日本合成ア コ 株式会社及び 日新酒類株式会社の 社 あります の の
の の
の
非連結子会社 あ 株式会社 及び 関連会社 社(株式会社宝 他 対す 投資
い 、 の会社の当期純損益及び 利益剰余金等のうち持分 見合う額の合計額 の連結純損益及び連結利益剰余金等 え 影響 い 軽微 ありますの 、持分法
適用せ 原価法 評価し ります
持分法適用会社のうち、決算日 連結決算 日 異 会社 い 、各社の事業 度
係 務諸表 使用し ります ．連結子会社の事
業 度等 関す 事項
連結子会社のうち、海外子会社の決算日 12 31日 あり、連結決算日 異 り ます 連結 務諸表の作成 当た 、連 結決算日 の差異 か 以 あ た 、 そ の決算日 係 務諸表 使用し、 連結決算日 の間 生 た重要 取引 い
、連結上必要 調整 行 ります
同
４．会計処理基準 関す 事項
(1)の重要 資産の評価基準及び評価方法 の 価証券
イ．満期保 目的の債券 償却原価法 定額法
(1)の重要 資産の評価基準及び評価方法 の 価証券
イ．満期保 目的の債券 同
の ロ．その他 価証券
時価のあ の
のの決算日の市場価格等 基 く時価法 評価差額 全部純資産直入法 り 処理し、売却原価 移動 均法 り 算定
ロ．その他 価証券 時価のあ の 同
の 時価の い の
のの移動 均法 原価法
時価の い の 同
の ②の棚卸資産
主 し 総 均法 原価法 貸借対 照表価額 い 収益性の低 基 く 簿価 の方法 り算定
会計方針の変更
のの通常の販売目的 保 す 棚卸資産 い 、当連結会計 度 り 棚卸資産の評価 関す 会計基準 企業会計基準第 成18 日公表分 適用し りま す また、本会計基準の適用 契機 、一部 の国 連結子会社 従来営業外費用 処理し りました原材料廃棄損 売上原価 処理 す いたしました
のの の変更 り、営業利益 216百万 、税金等調整前当期純利益 78百万 そ
減少し、経常利益 16百万 増加し ります の
②の棚卸資産
主 し 総 均法 原価法 貸借対 照表価額 い 収益性の低 基 く 簿価 の方法 り算定
項目
前連結会計 度 自 成20 ４ 日 至 成21 31日
当連結会計 度 自 成21 ４ 日 至 成22 31日
４．会計処理基準 関す 事項
、セ ント情報 え 影響 、 当該箇所 記載し ります
の
の (2)の重要 減価償却資産の減価償却の方法 の 形固定資産 リ 資産 除く
主 し 定率法 ります のの 、主 耐用 数 以 の り あ ります
建物及び構築物 ～50 機械装置及び運搬具 ４～15
(2)の重要 減価償却資産の減価償却の方法 の 形固定資産 リ 資産 除く
同
の ②の無形固定資産 リ 資産 除く 定額法 ります
、米国連結子会社 の ん 除 、 米国 務会計基準審議会基準書第142 営 業権及びその他の無形固定資産 適用し
ります
②の無形固定資産 リ 資産 除く 同
の のリ 資産
所 権移転外フ イナン ・リ 取引 係 リ 資産
リ 期間 耐用 数 し、残存価額 零 す 定額法 採用し ります
、所 権移転外フ イナン ・リ 取引のうち、リ 取引開始日 成20
31日以前のリ 取引 い 、 通常の賃貸借取引 係 方法 準 た会計 処理 ります
のリ 資産
所 権移転外フ イナン ・リ 取引 係 リ 資産
同
の (3)の重要 引当金の計上基準 の貸倒引当金
債権の貸倒 損失 備え た 、 一般債権 い 貸倒実績率 り、貸 倒懸念債権等特定の債権 い 個別 回収可能性 検討し、回収 能見込額 計 上し ります
(3)の重要 引当金の計上基準 の貸倒引当金
同
の ②の賞 引当金
当社及び国 連結子会社 従業員 対し 支給す 賞 の支出 充 た 、支給 見込額 基 計上し ります
②の賞 引当金 同
の の役員賞 引当金
のの一部の国 連結子会社 い 、役員 対す 賞 の支給 充 た 、支給見込 額 基 計上し ります
の役員賞 引当金 同 の
の の販売 進引当金
の製品の販売奨励のた 支出す 費用 充 た 、連結子会社 あ 宝酒造株式会社 把握した小売店等の 入数量 過去の実 績単価 乗 算出した額 計上し り ます
の販売 進引当金 同
項目
前連結会計 度 自 成20 ４ 日 至 成21 31日
当連結会計 度 自 成21 ４ 日 至 成22 31日
４．会計処理基準 関す 事項
の退職給付引当金
従業員の退職給付 備え た 、当連結 会計 度 退職給付債務及び 金 資産の見込額 基 計上し ります
、数理計算上の差異 、各連結会計 度の発生時 従業員の 均残存勤 務期間以 の一定の 数 主 し 13
定額法 り按分した額 、そ 発生の翌連結会計 度か 費用処理す
し ります
の退職給付引当金 同
会計方針の変更
のの当連結会計 度 り 退職給付 係 会 計基準 の一部改正 その 企業会計 基準第19 成20 31日 適用し
ります
のの 、 営業利益、経常利益及び 税金等調整前当期純利益 え 影響 あり ません の
の (4)の重要 外 建の資産又 債の本邦通 の換算の基準
のの外 建金銭債権債務 、連結決算日の直物 為替相場 り 換算し、換算差額 営 業外損益 し 処理し ります 、在 外子会社等の資産及び 債 、決算日の直物 為替相場 り 換算し、収益及び費用 期中 均相場 り 換算し、換算差 額 純資産の部 為替換算調整 定及 び少数株主持分 含 ります
(4)の重要 外 建の資産又 債の本邦通 の換算の基準
同
の (5)の重要 ヘッ 会計の方法 のヘッ 会計の方法
繰延ヘッ 処理 ります 但し、 為替変動リ のヘッ い 振当処理の 要件 充たし い 場合 振当処理 採用 し ります
(5)の重要 ヘッ 会計の方法 のヘッ 会計の方法
同
の ②のヘッ 手段 ヘッ 対象
当連結会計 度 ヘッ 会計 適用したヘ ッ 手段 ヘッ 対象 以 の り あり ます
ヘッ 手段 ヘッ 対象 通 ョン 外 建輸入取引 通 ワッ 外 建貸付金 為替予約 商品及び製品輸出
外 建売上債権、ロ イ テ 支払 伴う 外 建債務
②のヘッ 手段 ヘッ 対象
当連結会計 度 ヘッ 会計 適用した ヘッ 手段 ヘッ 対象 以 の り あります
ヘッ 手段 ヘッ 対象 通 ョン 外 建輸入取引 通 ワッ 外 建貸付金 為替予約 入及びロイ テ
支払 伴う外 建債務
の のヘッ 方針
リバテ 取引 関す 部規程 基 、ヘッ 対象 係 為替相場の変動リ 一定の範囲 ヘッ し ります
のヘッ 方針 同
の のヘッ 効性評価の方法
ヘッ 手段 関す 重要 条件 ヘッ 対 象 同一 あり、ヘッ 開始時及びその後
い し 相場変動又 キャッ ュ・ フロ の変動 相殺さ の あ 想定 す た 、ヘッ 効性の 定
省略し ります
のヘッ 効性評価の方法 同
連結 務諸表作成のた の基本 重要 事項の変更 項目
前連結会計 度 自 成20 ４ 日 至 成21 31日
当連結会計 度 自 成21 ４ 日 至 成22 31日
４．会計処理基準 関す 事項
(6)のその他連結 務諸表作成のた の重要 事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理 、税 抜方式 ります
(6)のその他連結 務諸表作成のた の重要 事項
消費税等の会計処理
同
．連結子会社の資 産及び 債の評 価 関す 事項
連結子会社の資産及び 債の評価 い 、全面時価評価法 採用し ります
同
６．の ん及び の の んの償却 関す 事項
の ん及び のの んの償却 い 、 20 以 の一定の 数 り均等償却 行
ります
同
．連結キャッ ュ・フロ 計算 書 資金 の範囲
手許現金、随時引出し可能 預金及び容易 換金可能 あり、か 、価値の変動 い 僅少 リ しか わ い取得日か か 以 償還期限の到来す 短期投資か
ります
同
前連結会計 度 自 成20 ４ 日 至 成21 31日
当連結会計 度 自 成21 ４ 日 至 成22 31日
リ 取引 関す 会計基準
所 権移転外フ イナン ・リ 取引 い 、 従来、賃貸借取引 係 方法 準 た会計処理
りました 、当連結会計 度 り リ 取引 関す 会計基準 企業会計基準第13 成 ６ 17日 企業会計審議会第一部会 、 成19 30日改 正 及び リ 取引 関す 会計基準の適用指針
企業会計基準適用指針第16 成６ 18日 日 本公認会計士協会 会計 度委員会 、 成19 30 日改正 適用し、通常の売 取引 係 方法 準 た会計処理 ります
、リ 取引開始日 成20 31日以前の所 権移転外フ イナン ・リ 取引 い 、引
通常の賃貸借取引 係 方法 準 た会計処理 適 用し ります
の変更 り損益 え 影響 軽微 あります
連結 務諸表作成 在外子会社の会計処理 関 す 当面の取扱い
当連結会計 度 り、 連結 務諸表作成 在 外子会社の会計処理 関す 当面の取扱い 実務対応 報告第18 成18 17日 適用し、連結決算上 必要 修正 行 ります
り、営業利益、経常利益及び税金等調整前当 期純利益 、そ 125百万 減少し ります
、セ ント情報 え 影響 、当該箇所 記 載し ります
表示方法の変更
前連結会計 度 自 成20 ４ 日 至 成21 31日
当連結会計 度 自 成21 ４ 日 至 成22 31日
連結貸借対照表
． 務諸表等の用語、様式及び作成方法 関す 規 則等の一部 改正す 府 成20 日 府 第50 適用 伴い、前連結会 計 度 い た 卸資産 し 掲記さ いた の 、当連結会計 度か 商品及び製品 掛 品 原材料及び貯蔵品 分掲記し ります のの 、前連結会計 度の た 卸資産 含ま
商品及び製品 掛品 原材料及び貯蔵品 、そ 20,575百万 、1,420百万 、3,100百万
あります
．前連結会計 度 い 分掲記し りました 役員賞 引当金 、今後 その金額的重要性 乏 しい 考え た 、当連結会計 度 り流動 債 の その他 含 表示し ります
のの 、その金額 22百万 あります
連結貸借対照表
──────
連結損益計算書
．前連結会計 度 い 分掲記し りました販 売費及び一般管理費の 役員賞 引当金繰入額 、 今後 その金額的重要性 乏しい 考え た 、 当連結会計 度 り、販売費及び一般管理費の その 他 含 表示し ります
のの 、その金額 20百万 あります
．前連結会計 度 い 分掲記し りました営 業外収益の 持分法 投資利益 、当連結会計 度 い 、その金額 営業外収益の総額の百分の 十以 りましたの 、営業外収益の その他 含 表示し ります
、その金額 7百万 あります
．前連結会計 度 い 分掲記し りました営 業外費用の た 卸資産廃棄損 、当連結会計 度 い 、その金額 営業外費用の総額の百分の十以
りましたの 、営業外費用の その他 含 表示し ります
、その金額 20百万 あります
４．営業外費用の 為替差損 、当連結会計 度 い 、その金額 営業外費用の総額の百分の十 超え ましたの 、 分掲記した の あります
、前連結会計 度 営業外費用の その他 含 表示し り、その金額 19百万 ありま す
．特別利益の 固定資産売却益 、当連結会計 度 い 、その金額 特別利益の総額の百分の十 超 えましたの 、 分掲記した の あります
、前連結会計 度 特別利益の その他 含 表示し り、その金額 40百万 あります
連結損益計算書
．営業外収益の 補助金収入 、当連結会計 度 い 、その金額 営業外収益の総額の百分の十 超 えましたの 、 分掲記した の あります
のの 、前連結会計 度 営業外収益の その他 含 表示し り、その金額 19百万 ありま す
．特別利益の 投資 価証券売却益 、当連結会計 度 い 、その金額 特別利益の総額の百分の十 超えましたの 、 分掲記した の あります の 、前連結会計 度 特別利益の その他 含
表示し り、その金額 16百万 あります の
．前連結会計 度 い 分掲記し りました特 別利益の 固定資産売却益 、当連結会計 度 い 、その金額 特別利益の総額の百分の十以 りましたの 、特別利益の その他 含 表示し
ります
、その金額 8百万 あります
前連結会計 度 自 成20 ４ 日 至 成21 31日
当連結会計 度 自 成21 ４ 日 至 成22 31日
６．前連結会計 度 い 分掲記し りました特 別利益の 投資 価証券売却益 、当連結会計 度
い 、その金額 特別利益の総額の百分の十以 りましたの 、特別利益の その他 含 表 示し ります
、その金額 16百万 あります
．前連結会計 度 い 分掲記し りました特 別利益の 持分変動利益 、当連結会計 度 い 、その金額 特別利益の総額の百分の十以 り ましたの 、特別利益の その他 含 表示し
ります
、その金額 6百万 あります
．特別損失の 減損損失 、当連結会計 度 い 、その金額 特別損失の総額の百分の十 超えま したの 、 分掲記した の あります
、前連結会計 度 特別損失の その他 含 表示し り、その金額 170百万 ありま す
の
連結キャッ ュ・フロ 計算書
．営業活動 キャッ ュ・フロ の 役員賞 引 当金の増減額 △ 減少 、今後 その金額的重 要性 乏しい 考え た 、 その他 含 表示し ります
のの 、当連結会計 度の その他 含ま い 役員賞 引当金の増減額 △ 減少 の金額 △1百万 あります
の ．営業活動 キャッ ュ・フロ の 持分変動損 益 △ 益 、当連結会計 度 い 、金額的 重要性 乏しく たた 、 その他 含 表示 し ります
のの 、当連結会計 度の その他 含ま い 持分変動損益 △ 益 の金額 △5百万 あ ります
の ．営業活動 キャッ ュ・フロ い 、前連 結会計 度ま 分掲記し りました 固定資産売 却・除却損 当連結会計 度 208百万 及び そ の他 含 表示し りました固定資産売却益
当連結会計 度 △700百万 、 ＩＮ Ｔ のＸＢＲＬ 入 伴い、連結 務諸表の比較可能性 向上す た 、当連結会計 度 り 固定資産除売却 損益 △ 益 し 表示し ります
４．投資活動 キャッ ュ・フロ の 価証券の 取得 支出 、当連結会計 度 い 、金額 的重要性 増したの 分掲記した の あります のの 、前連結会計 度 その他 含 表示し
り、その金額 △152百万 あります
． 務活動 キャッ ュ・フロ の 自己株式の 取得 支出 、当連結会計 度 い 、金額 的重要性 増したの 分掲記した の あります のの 、前連結会計 度 その他 含 表示し
り、その金額 △46百万 あります
連結キャッ ュ・フロ 計算書
．投資活動 キャッ ュ・フロ の 価証券の 取得 支出 、当連結会計 度 い 、金額 的重要性 乏しく たた 、 その他 含 表 示し ります
のの 、当連結会計 度の その他 含ま い 価証券の取得 支出 の金額 △89百万 あります
の ．投資活動 キャッ ュ・フロ の 価証券の 売却及び償還 収入 、当連結会計 度 い
、金額的重要性 増したの 、 分掲記した の あります
